【ドラフト】GTCドラフト(7)
http://www.raredraft.com/watch?d=45lt4

1-1:
カードパワーでレア。
ディミーアのカードだけど、オルゾフでも使えるし。
他は《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor》が候補か。

1-2:
弱いパック。
初手と色継続。
色変えるなら《スカルグの大巨獣/Skarrg Goliath》

1-3:
めぼしいものが無かったので色変えも視野に入れて《強盗/Mugging》

1-4:
微妙。初手と2手目を考慮してオルゾフかまたはエスパーと考えて《強打/Smite》取った。
3手目の《強盗/Mugging》考えると《燃えがらの精霊/Cinder Elemental》ありだった。

1-5:
ミスピック。オルゾフ主張したくてオルゾフカラーを枯らしたけど、そんなことするより黒枯らすために《肉貪り/Devour Flesh》だった。
実際に対戦で《処刑人の一振り/Executioner’s Swing》は唱えられなかったけど、《肉貪り/Devour Flesh》なら唱えて相手の速度落とせるというタイミングが何回もあった。


1-6:
ここまで流れてくるとは。
黒は決定。《ディミーアの魔除け/Dimir Charm》流すのは嫌だけどまずは1色を確定させたい。


以降、黒を中心にディミーア・オルゾフを両天秤。
1パック目ではオルゾフが濃厚。しかし2,3マナ域が弱いのできつい。


2-1:
黒継続するなら1マナ強請だけど、カードパワーでコンマジ。
以降ディミーア路線で。

2-2:
《束縛の手/Hands of Binding》しか取るものがない。

2-3:
《肉貪り/Devour Flesh》《束縛の手/Hands of Binding》《霊気化/AEtherize》とあるが、アンブロは暗号と合わせて最高のアド・クロックとなるので先に《死教団のならず者/Deathcult Rogue》。

2-4:
2マナ域を埋め。

2-7:
おいしい。


それなりに除去が取れているけど低マナ域が薄い。


3-1:
《千叩き/One Thousand Lashes》は強い。エスパーになるのがほぼ確定のため除去を。

3-2:
取るものがほぼない。5マナ域もいなかったので一応ドレイク。

3-3:
チケピック。


3パック目が弱くていいところあんまり取れなかった。
除去と暗号と飛行だけはしっかり取れたのでなるべく軸をずらしながらダメージレースするエスパーに。


対戦は
1戦目、ボロス。
2戦目、ボロス。
3戦目、ボロス+黒。

とボロス祭り。たぶん人数多くて競合してくれたおかげでぶんまわりはあるけど、どのボロスもそこまで早くなかった。
一番強かったボロスは1戦目で、あと1ターン早く《炎まといの報復者/Firemane Avenger》出されてたら負けてた。
色々とテクニカルで楽しいデッキ。どの試合も大体ギリギリなのが緊張感あって楽しいw

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