【ドラフト】GTCドラフト(8)
2013年3月12日 ドラフト
【ピック】
http://www.raredraft.com/watch?d=468yl
1-1:
受けが広くて強い確定除去から。
黒除去無かったら《強盗/Mugging》取っていたかな。
1-2:
あまり取るものがない。
黒継続するほどの強いカードもないので色変えも視野に入れつつオルゾフの時にも入る《果敢なスカイジェク/Daring Skyjek》。
1-3:
オルゾフいけるなら十分強い《門なしの守護者/Guardian of the Gateless》。
1-4:
ディミーアに入るきっかけとなりうる《夜翼の呼び声/Call of the Nightwing》。
しかし1-2,3と白をピックしているので《強打/Smite》取ってしまった。
オルゾフ行けるかもわからないから、この手順なら《強打/Smite》より《夜翼の呼び声/Call of the Nightwing》だったなー。
1-5:
ルーター!
オルゾフでもタッチする勝ちが十分ある。
1-6:
キールーンも欲しいけど継続クロックの《死教団のならず者/Deathcult Rogue》。
その後は黒も白も流れが良くなかったのでほとんど青を回収してディミーアが濃厚。
《道迷い/Totally Lost》《影切り/Shadow Slice》《氾濫の始源体/Diluvian Primordial》と回収して最低限のパーツは集めれた。
2-1:
だいぶ安くなったけどチケなのでもらっておく。
無かったら《肉貪り/Devour Flesh》かな。
2-3:
《サファイアのドレイク/Sapphire Drake》あるけど《氾濫の始源体/Diluvian Primordial》《死教団のならず者/Deathcult Rogue》と暗号が取れているので飛行はそんなに。
それよりは序盤しのげる除去を。
2-11:
結局返ってきた。
暗号と除去はほぼ取れたのであとは2,3,4マナ域のクリーチャー。
できれば《聖堂の金切り声上げ/Basilica Screecher》が欲しいところ。
3-3:
《肉貪り/Devour Flesh》より《束縛の手/Hands of Binding》を取るべきだった。
《死教団のならず者/Deathcult Rogue》が結構取れているので明らかに相性が良い。
《肉貪り/Devour Flesh》*3,《死教団のならず者/Deathcult Rogue》*3と揃った良いディミーア。
《束縛の手/Hands of Binding》が取れなかったのが残念だけど暗号が安定してアド稼げて強かった。
最後、マナトラブルで負けたのが本当に悔しい。
あとはオルゾフへの未練を残しすぎて《夜翼の呼び声/Call of the Nightwing》1枚流したのが悔い。
1-4で流れてきた時にディミーア睨むべきだった。
途中まで白に未練を残しすぎててヘタしたら均等3色になるとこだった。
【グルール+白 ◯◯】
-Game1
相手のクリーチャーを《肉貪り/Devour Flesh》で除去して《死教団のならず者/Deathcult Rogue》に《最後の思考/Last Thoughts》暗号。
その後、相手が《強制順応/Forced Adaptation》張ってきたので再び《肉貪り/Devour Flesh》。
そのまま数回殴ってアド取って《一族の誇示/Clan Defiance》で除去られたけど、十分ハンド差が開いていて相手のクリーチャー片っ端から除去して勝ち。
-Game2
《死教団のならず者/Deathcult Rogue》が初動。
相手《不毛の地のバイパー/Wasteland Viper》初動から3ターン目に《スカルグのギルド魔道士/Skarrg Guildmage》。
出した次ターンで《死教団のならず者/Deathcult Rogue》に《夜翼の呼び声/Call of the Nightwing》暗号したが、返しの《一族の誇示/Clan Defiance》でトークン1体毎焼かれる。
まだ緑1マナしかないので起動してこないけど、《スカルグのギルド魔道士/Skarrg Guildmage》が起動し始めたら終わりなので除去を求めて残ったトークンに《最後の思考/Last Thoughts》を暗号。
直接除去は引けなかったが、《死教団のならず者/Deathcult Rogue》と《賢者街の住人/Sage’s Row Denizen》出してライブラリーを削り《死の接近/Death’s Approach》の準備しておく。
しかし更に《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》が出てきてもうライフにも余裕がない。
が、次ターンで出した《薨の徘徊者/Mortus Strider》と《破滅小径の仲介人/Bane Alley Broker》で、《死の接近/Death’s Approach》が《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》を除去れるようになり一安心。
そのままトークンが上から殴り続けてくれたので更に《影切り/Shadow Slice》追加して、次ターン強請持ちを展開。
更に《殺意の凝視/Killing Gaze》で《スカルグのギルド魔道士/Skarrg Guildmage》除去して《道迷い/Totally Lost》も構えれるようになって勝ち。
【グルール+白 ××】
-Game1
1マリから土地2をキープしてそのまま土地引かずに負け。
-Game2
土地2キープしてまた土地止まり。
2ターン後に引けたけど初動の遅れはどうしようもならず。
相手に《円環の賢者/Gyre Sage》《両生鰐/Crocanura》*2、《殺戮角/Slaughterhorn》、《門なしの守護者/Guardian of the Gateless》と綺麗に展開されて負け。
http://www.raredraft.com/watch?d=468yl
1-1:
受けが広くて強い確定除去から。
黒除去無かったら《強盗/Mugging》取っていたかな。
1-2:
あまり取るものがない。
黒継続するほどの強いカードもないので色変えも視野に入れつつオルゾフの時にも入る《果敢なスカイジェク/Daring Skyjek》。
1-3:
オルゾフいけるなら十分強い《門なしの守護者/Guardian of the Gateless》。
1-4:
ディミーアに入るきっかけとなりうる《夜翼の呼び声/Call of the Nightwing》。
しかし1-2,3と白をピックしているので《強打/Smite》取ってしまった。
オルゾフ行けるかもわからないから、この手順なら《強打/Smite》より《夜翼の呼び声/Call of the Nightwing》だったなー。
1-5:
ルーター!
オルゾフでもタッチする勝ちが十分ある。
1-6:
キールーンも欲しいけど継続クロックの《死教団のならず者/Deathcult Rogue》。
その後は黒も白も流れが良くなかったのでほとんど青を回収してディミーアが濃厚。
《道迷い/Totally Lost》《影切り/Shadow Slice》《氾濫の始源体/Diluvian Primordial》と回収して最低限のパーツは集めれた。
2-1:
だいぶ安くなったけどチケなのでもらっておく。
無かったら《肉貪り/Devour Flesh》かな。
2-3:
《サファイアのドレイク/Sapphire Drake》あるけど《氾濫の始源体/Diluvian Primordial》《死教団のならず者/Deathcult Rogue》と暗号が取れているので飛行はそんなに。
それよりは序盤しのげる除去を。
2-11:
結局返ってきた。
暗号と除去はほぼ取れたのであとは2,3,4マナ域のクリーチャー。
できれば《聖堂の金切り声上げ/Basilica Screecher》が欲しいところ。
3-3:
《肉貪り/Devour Flesh》より《束縛の手/Hands of Binding》を取るべきだった。
《死教団のならず者/Deathcult Rogue》が結構取れているので明らかに相性が良い。
《肉貪り/Devour Flesh》*3,《死教団のならず者/Deathcult Rogue》*3と揃った良いディミーア。
《束縛の手/Hands of Binding》が取れなかったのが残念だけど暗号が安定してアド稼げて強かった。
最後、マナトラブルで負けたのが本当に悔しい。
あとはオルゾフへの未練を残しすぎて《夜翼の呼び声/Call of the Nightwing》1枚流したのが悔い。
1-4で流れてきた時にディミーア睨むべきだった。
途中まで白に未練を残しすぎててヘタしたら均等3色になるとこだった。
【グルール+白 ◯◯】
-Game1
相手のクリーチャーを《肉貪り/Devour Flesh》で除去して《死教団のならず者/Deathcult Rogue》に《最後の思考/Last Thoughts》暗号。
その後、相手が《強制順応/Forced Adaptation》張ってきたので再び《肉貪り/Devour Flesh》。
そのまま数回殴ってアド取って《一族の誇示/Clan Defiance》で除去られたけど、十分ハンド差が開いていて相手のクリーチャー片っ端から除去して勝ち。
-Game2
《死教団のならず者/Deathcult Rogue》が初動。
相手《不毛の地のバイパー/Wasteland Viper》初動から3ターン目に《スカルグのギルド魔道士/Skarrg Guildmage》。
出した次ターンで《死教団のならず者/Deathcult Rogue》に《夜翼の呼び声/Call of the Nightwing》暗号したが、返しの《一族の誇示/Clan Defiance》でトークン1体毎焼かれる。
まだ緑1マナしかないので起動してこないけど、《スカルグのギルド魔道士/Skarrg Guildmage》が起動し始めたら終わりなので除去を求めて残ったトークンに《最後の思考/Last Thoughts》を暗号。
直接除去は引けなかったが、《死教団のならず者/Deathcult Rogue》と《賢者街の住人/Sage’s Row Denizen》出してライブラリーを削り《死の接近/Death’s Approach》の準備しておく。
しかし更に《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》が出てきてもうライフにも余裕がない。
が、次ターンで出した《薨の徘徊者/Mortus Strider》と《破滅小径の仲介人/Bane Alley Broker》で、《死の接近/Death’s Approach》が《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》を除去れるようになり一安心。
そのままトークンが上から殴り続けてくれたので更に《影切り/Shadow Slice》追加して、次ターン強請持ちを展開。
更に《殺意の凝視/Killing Gaze》で《スカルグのギルド魔道士/Skarrg Guildmage》除去して《道迷い/Totally Lost》も構えれるようになって勝ち。
【グルール+白 ××】
-Game1
1マリから土地2をキープしてそのまま土地引かずに負け。
-Game2
土地2キープしてまた土地止まり。
2ターン後に引けたけど初動の遅れはどうしようもならず。
相手に《円環の賢者/Gyre Sage》《両生鰐/Crocanura》*2、《殺戮角/Slaughterhorn》、《門なしの守護者/Guardian of the Gateless》と綺麗に展開されて負け。
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