【ドラフト】ZZWドラフト(1) 【TNMO】M13シールド
2013年2月1日 TCG全般青白で3没。
【緑黒 ○○】
-Game1
相手の動きが遅くて《湿地を縫う者/Marsh Threader》*2でビート。
そのまま殴りきって勝ち。
-Game2
1マリ。
《審判の日/Day of Judgment》撃ってから動こうと思ってたら、相手も全然展開せず。
相手が2体ほど重いクリーチャー出したところに撃ってから飛行クリーチャーを展開。
《湿地を縫う者/Marsh Threader》も引いて勝ち。
【緑白青 ○×○】
-Game1
相手の《オラン=リーフの出家蜘蛛/Oran-Rief Recluse》や《活発な野生林/Stirring Wildwood》で飛行クリーチャーがびた止まり。
攻撃を通せなくなったが、こちらもブロッカー多数で相手も殴れず。
そのまま土地を伸ばして《潮汐を作るもの、ロートス/Lorthos, the Tidemaker》で勝ち。
-Game2
1マリ。
白マナを全く引かない。
青のカードは全て捌かれて手札に白のカードを抱えて負け。
-Game3
Game1と同じ展開で推移し、最後も《潮汐を作るもの、ロートス/Lorthos, the Tidemaker》出して勝ち。
【赤黒 ×○×】
-Game1
《板金鎧の土百足/Plated Geopede》*2と展開されて止めれずに負け。
-Game2
《鞭打ちの罠/Whiplash Trap》で相手の《破壊者のゼンディコン/Crusher Zendikon》と《光輪狩り/Halo Hunter》をバウンス。
そのまま飛行クリーチャーで殴り勝ち。
-Game3
《板金鎧の土百足/Plated Geopede》から《破壊者のゼンディコン/Crusher Zendikon》《光輪狩り/Halo Hunter》と連打。
バウンスするもこちらの飛行クリーチャーが除去されて殴りきれずに負け。
青は飛行クリーチャーがかなり使える。
《風乗りの長魚/Windrider Eel》と《ウマーラの猛禽/Umara Raptor》は良いフライヤー。
おなじみにバウンスも強い。
また重すぎるかなと思っていた《潮汐を作るもの、ロートス/Lorthos, the Tidemaker》だが、赤黒の速攻系以外なら十分フィニッシャーとして入れても良さそう。
土地サポートがいくつもあるので意識すれば土地を伸ばしやすい。
白はアタッカーとしてはサイズが小さいがブロッカーは優秀で除去も悪くない。
相手が黒や赤だと渡り能力も中々強かった。
◯M13シールド
TNMOに参加。
プロモが切り替わっていると勘違いして参加。
【レア】
・《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride》
・《熟練の戦術家、オドリック/Odric, Master Tactician》
・《移し変え/Redirect》
・《ボーラスの信奉者/Disciple of Bolas》
・《空虚への扉/Door to Nothingness》
・《狂乱病の砂/Sands of Delirium》
白はレアが強いけどカードが微妙に少ない。
青と緑はカードも足らないし、プールも弱い。
最終的に白・赤・黒の2色を吟味して、レアが強い白と、除去があり《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》もあった黒で決定。
賛美もそれなりにあったので白黒賛美ビート。
【赤青黒 ○○】
-Game1
グリクシスカラーでほぼ相手まぐろ。
が、こちらも土地ばっか。
ある程度殴って《熟練の戦術家、オドリック/Odric, Master Tactician》と《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》で勝ったと思ったら《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, Planeswalker》登場。
《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》が奪われたけど、次ターンのアタックにブロッカーとして使用してくれた。
《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, Planeswalker》も《本質の吸収/Essence Drain》で除去して勝ち。
-Game2
《強迫/Duress》をサイドイン。
殴りつつ、《強迫/Duress》して安全確認後《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride》。
そのまま《任務に縛られた死者/Duty-Bound Dead》を強化して、最後は-3で勝ち。
【青赤白 ××】
-Game1
除去満載の赤。
こちらの強いクリーチャーは《金屑化/Turn to Slag》《溶岩噴火/Volcanic Geyser》で捌かれ、《刃牙の猪/Bladetusk Boar》と《焼炉の仔/Furnace Whelp》が止まらずに負け。
-Game2
1マリ。
《アジャニの陽光弾手/Ajani’s Sunstriker》を賛美でバックアップして殴り続ける展開。
《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride》まで出したが、《溶岩噴火/Volcanic Geyser》で《アジャニの陽光弾手/Ajani’s Sunstriker》が落ちる。
後続のクリーチャーも全然でず、出たらもう1枚の《溶岩噴火/Volcanic Geyser》で焼かれ、更に《武器商人/Arms Dealer》《クレンコの命令/Krenko’s Command》《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist》と揃ってしまい負け。
【赤緑 ○○】
-Game1
相手もこちらも賛美で真っ向から殴り合い。
が、こちらの殴るクリーチャーが《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》となり、ダメージレースを有利に。
最後、相手の出した飛行クリーチャーを《居すくみ/Cower in Fear》で撃ち落として勝ち。
-Game2
相手に除去がなかったみたいで《熟練の戦術家、オドリック/Odric, Master Tactician》+3体のシステムが完成。
相手も飛行などで殴ってきてダメージレースをしようとしたが《アジャニの陽光弾手/Ajani’s Sunstriker》があったのと、除去で相手のプランを崩壊させて勝ち。
【緑黒 ○○】
-Game1
相手の動きが遅くて《湿地を縫う者/Marsh Threader》*2でビート。
そのまま殴りきって勝ち。
-Game2
1マリ。
《審判の日/Day of Judgment》撃ってから動こうと思ってたら、相手も全然展開せず。
相手が2体ほど重いクリーチャー出したところに撃ってから飛行クリーチャーを展開。
《湿地を縫う者/Marsh Threader》も引いて勝ち。
【緑白青 ○×○】
-Game1
相手の《オラン=リーフの出家蜘蛛/Oran-Rief Recluse》や《活発な野生林/Stirring Wildwood》で飛行クリーチャーがびた止まり。
攻撃を通せなくなったが、こちらもブロッカー多数で相手も殴れず。
そのまま土地を伸ばして《潮汐を作るもの、ロートス/Lorthos, the Tidemaker》で勝ち。
-Game2
1マリ。
白マナを全く引かない。
青のカードは全て捌かれて手札に白のカードを抱えて負け。
-Game3
Game1と同じ展開で推移し、最後も《潮汐を作るもの、ロートス/Lorthos, the Tidemaker》出して勝ち。
【赤黒 ×○×】
-Game1
《板金鎧の土百足/Plated Geopede》*2と展開されて止めれずに負け。
-Game2
《鞭打ちの罠/Whiplash Trap》で相手の《破壊者のゼンディコン/Crusher Zendikon》と《光輪狩り/Halo Hunter》をバウンス。
そのまま飛行クリーチャーで殴り勝ち。
-Game3
《板金鎧の土百足/Plated Geopede》から《破壊者のゼンディコン/Crusher Zendikon》《光輪狩り/Halo Hunter》と連打。
バウンスするもこちらの飛行クリーチャーが除去されて殴りきれずに負け。
青は飛行クリーチャーがかなり使える。
《風乗りの長魚/Windrider Eel》と《ウマーラの猛禽/Umara Raptor》は良いフライヤー。
おなじみにバウンスも強い。
また重すぎるかなと思っていた《潮汐を作るもの、ロートス/Lorthos, the Tidemaker》だが、赤黒の速攻系以外なら十分フィニッシャーとして入れても良さそう。
土地サポートがいくつもあるので意識すれば土地を伸ばしやすい。
白はアタッカーとしてはサイズが小さいがブロッカーは優秀で除去も悪くない。
相手が黒や赤だと渡り能力も中々強かった。
◯M13シールド
TNMOに参加。
プロモが切り替わっていると勘違いして参加。
【レア】
・《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride》
・《熟練の戦術家、オドリック/Odric, Master Tactician》
・《移し変え/Redirect》
・《ボーラスの信奉者/Disciple of Bolas》
・《空虚への扉/Door to Nothingness》
・《狂乱病の砂/Sands of Delirium》
白はレアが強いけどカードが微妙に少ない。
青と緑はカードも足らないし、プールも弱い。
最終的に白・赤・黒の2色を吟味して、レアが強い白と、除去があり《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》もあった黒で決定。
賛美もそれなりにあったので白黒賛美ビート。
【赤青黒 ○○】
-Game1
グリクシスカラーでほぼ相手まぐろ。
が、こちらも土地ばっか。
ある程度殴って《熟練の戦術家、オドリック/Odric, Master Tactician》と《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》で勝ったと思ったら《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, Planeswalker》登場。
《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》が奪われたけど、次ターンのアタックにブロッカーとして使用してくれた。
《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, Planeswalker》も《本質の吸収/Essence Drain》で除去して勝ち。
-Game2
《強迫/Duress》をサイドイン。
殴りつつ、《強迫/Duress》して安全確認後《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride》。
そのまま《任務に縛られた死者/Duty-Bound Dead》を強化して、最後は-3で勝ち。
【青赤白 ××】
-Game1
除去満載の赤。
こちらの強いクリーチャーは《金屑化/Turn to Slag》《溶岩噴火/Volcanic Geyser》で捌かれ、《刃牙の猪/Bladetusk Boar》と《焼炉の仔/Furnace Whelp》が止まらずに負け。
-Game2
1マリ。
《アジャニの陽光弾手/Ajani’s Sunstriker》を賛美でバックアップして殴り続ける展開。
《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride》まで出したが、《溶岩噴火/Volcanic Geyser》で《アジャニの陽光弾手/Ajani’s Sunstriker》が落ちる。
後続のクリーチャーも全然でず、出たらもう1枚の《溶岩噴火/Volcanic Geyser》で焼かれ、更に《武器商人/Arms Dealer》《クレンコの命令/Krenko’s Command》《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist》と揃ってしまい負け。
【赤緑 ○○】
-Game1
相手もこちらも賛美で真っ向から殴り合い。
が、こちらの殴るクリーチャーが《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》となり、ダメージレースを有利に。
最後、相手の出した飛行クリーチャーを《居すくみ/Cower in Fear》で撃ち落として勝ち。
-Game2
相手に除去がなかったみたいで《熟練の戦術家、オドリック/Odric, Master Tactician》+3体のシステムが完成。
相手も飛行などで殴ってきてダメージレースをしようとしたが《アジャニの陽光弾手/Ajani’s Sunstriker》があったのと、除去で相手のプランを崩壊させて勝ち。
コメント